つばめの性格!ヒナの時にかかりやすい病気と好きな食べ物は?

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季節の風物詩としても有名なつばめ。地面近くを飛ぶと次の日は雨が降る?巣が高級食材?幸運を運んでくる?

そんなつばめの種類や生態をご紹介します!

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つばめの生息地、種類

つばめの生息地、種類

つばめとは季節ごとに自分にとって快適な土地に移り住む渡り鳥の一種です。春になると日本に飛んできて巣作り、子育てをします。そして9~10月になって日本が寒くなると台湾やオーストラリア、マレー半島まで飛び、その地で再び巣作り、子育てをします。

その間の移動は、時速55~60キロの速さで1日300キロほど進みます。中でもつばめには4種類あり、種によって生息地や巣を作る場所が違います。

日本で最も一般的なつばめは、スズメ目ツバメ科に属するツバメで、北海道から九州の種子島にかけて広い範囲に生息し、体長は17センチほどです。特徴は光沢のある黒色をした背と白い腹、V字の尾羽、赤く目立つのどと顔です。このツバメの特徴は、民家などの人間が作った建造物にお椀型の巣を作ることです。

次は同じくスズメ目ツバメ科に属するイワツバメです。九州より北部の平地や山に生息し、ツバメよりも尾羽の切込みが浅く、のどや顔の赤色が無いことが特徴です。大きさは13~15センチとやや小さめです。海岸や山の岩場などに巣を作ります。

次は、アマツバメ目アマツバメ科に属するアマツバメです。日本全国に生息し、高山や海岸の断崖の割れ目に巣を作ります。大きさは19~20センチとやや大きめで、黒または茶褐色の羽毛とのどと腰部分の白い羽毛、V字の尾羽が特徴的です。

最後はアマツバメと同じアマツバメ目アマツバメ科に属するハリオアマツバメです。他のツバメよりも太めで大きさも21センチほどあります。

全身を黒褐色の羽毛で覆われており、1日のほとんどを空中で過ごすため飛行能力が大変優れています。鳥類の中でも最速と言われるほどで、天敵を振り切る時には最高時速200キロの速さで飛行することもできるようです。崖の隙間や木の洞に巣を作ります。



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つばめの繁殖、生活

つばめの繁殖、生活

つばめの寿命は1年半ほどで、年に2回繁殖します。卵は2センチ弱の大きさで、1回の出産で3~7個の卵を1日1個産み落とします。巣作りや抱卵、子育てはオスとメスが共同で大切に行いますが、すべてのヒナが巣立つのは難しく、半年間の生存率は13パーセントとも言われています。

巣の中でも危険性があり、巣から落ちたり、ネコやヘビ、カラスなどに襲われたりします。産卵から13日ほどでふ化したヒナは、20~24日間巣の中で親にエサをもらいながら過ごします。

巣は種類によって、材料や作る場所が大きく異なります。ツバメはカラスなどの外敵から身を守るために民家などの人間が作った建造物にお椀型の巣を作り、泥や枯れ草と唾液を混ぜたものを材料に1週間ほどで巣を作ります。ツバメは巣を作った場所を覚えているため、次の年に戻ってきて巣を再利用することもあり、その際は1~2日で修復を行った後に子育てを始めるそうです。

海岸や岩場、断崖の割れ目に巣を作るイワツバメなどは、泥と枯れ草、唾液を混ぜたもので巣を作り、上向きに穴の開いた巣を作ります。崖の隙間や木の洞に巣を作るハリオアマツバメは、枯れ草や羽毛と唾液を混ぜたものでお椀状の巣を作ります。

皆さんもご存じだと思いますが、つばめは非常に警戒心が強い性格で、なおかつ臆病な性格です。人間が近づいて逃げないつばめはいないほど、臆病な性格です。

つばめの好きな食べ物、かかりやすい病気

つばめの好きな食べ物、かかりやすい病気

つばめは高い飛行能力を保つために高たんぱくな食事をとります。

基本的にはハチ、ハエ、トンボ、ミミズ、アブ、クモなどの生きた昆虫と食し、飼育下ではミルワームやブドウムシなどを食べます。移動距離や飛行速度ともに優れた能力を持つつばめは、その能力ゆえに事故にあう事もあり、透明のガラスや車のフロントガラスなどの人工物にぶつかって脳震盪(のうしんとう)を起こすこともあるようです。

ぶつかった時の速度によっては気を失っているだけのこともありますので、むやみに家に連れて帰ったりせずに見つけたらそっと道路脇によけて様子を見るようにしましょう。

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