デグーの性格!赤ちゃんの時にかかりやすい病気と好きな食べ物は?

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近年ペットとして注目を集めているデグー。実は、人間に発見されてからの歴史が浅かった!?

知らないことだらけのデグーについてご紹介します!

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デグーの生息地、現在までの歴史

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デグーとは、げっ歯目テンジクネズミ亜目デグー科デグー属の動物で、“Octodon degus”という学名で呼ばれています。頭から尻までの体長は12~20センチで、尻尾は8~13センチほどです。デグーの尻尾は“トランペットテイル”と呼ばれる特徴的なもので、先端だけにふさふさした毛が生えています。

生息地は南アメリカ南西部のアンデス山脈などの山岳地や高原で、5~10頭の群れで生活する社会性動物です。デグーは産地によって3つほどの種類に分かれ、チリデグー、ペルーデグー、そしてペットとして一番一般的なフサオデグーがいます。

種類によって色や生活が少しずつ異なると言われていますが、この3種の他にも様々な種類分けの説があり、何が一番正しいかわからない状態だと言ってもいいでしょう。というのも、デグーが人に知られるようになったのは18世紀後半に出された文献での報告が最初で、実際に生きたデグーが捕獲されたのは1960年代とごく最近の出来事であり、詳しい研究が十分に行われていないためです。

現在ペットとして流通しているデグーは、この時にチリで捕獲された20匹を繁殖させたものだと言われており、飼育方法も当時から様々な方法で行われてきました。



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デグーの特徴、性格、好きな食べ物

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デグーの特徴は、ピンと立った耳とオレンジの伸び続ける歯、そして鳥がさえずるように様々な声を出せることです。体は全体的に茶色の毛で覆われており、腹側は淡い茶色になっています。性格としては群れで暮らす社会性動物であるため人に懐きやすく、慣れれば飼い主やイヌ、ネコなど多種の動物とのスキンシップ、コミュニケーションを取ることを好みます。

知能が高いためおもちゃで遊ぶこともあり、中には簡単な芸ができるデグーもいるようです。食事は、本来が粗食なため牧草を中心に与えます。草食動物ですが血糖を調整する能力が低いため、高カロリー、高たんぱくな贅沢なエサや、糖を多く含む果物は与えてはいけません。

また、刺激や毒性のあるネギ類やホウレンソウ、アボカドも与えないようにしましょう。デグーの寿命は5~10年ですが、エサや飼い方によっては長生きしてもらう事もできるので、きちんとコミュニケーションを取りながら体調の変化を気にして過ごしましょう。

デグーを飼う際の注意、かかりやすい病気

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デグーは、本来標高が高く温暖な環境で生活する動物なため、暑さや寒さが苦手です。飼育する際は10度を下回らず30度以上にならない20~24度に温度を維持してあげましょう。また、湿気も嫌うため、湿度は40パーセント前後になるような管理をしましょう。このような管理を怠ると、夏には日射病や熱中症、冬には低体温症になってしまいます。

体の構造上体内でビタミンCを合成できないため、ビタミンCを摂取できるエサを選んで与えるようにしましょう。ビタミン欠乏症にならないためにも新鮮なエサやビタミン剤を与え、特に妊娠や出産を迎えるメスと生後3か月ごろの成長期の子どもには多めに与えてあげます。

最後に注意してほしいのは、デグーを飼育するケージなどの環境です。本来の生息地を考えて広めのケージを準備し、ストレス解消と健康維持のための砂浴び場、運動のための回し車や跳び乗れるくらいの高さがあるステップを取り付けてあげましょう。

デグーは基本的に丈夫な動物ですが、ペットとして飼育する経験のある方の中には突然死を経験した方もおり、まだわからないことも多い動物です。体調が悪くて動物病院に連れて行ってもデグーの十分な知識がない、ということも珍しくありません。

何かあった時のためにも、事前にデグーを診察できる動物病院を探しておくと良いでしょう。

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