孔雀の性格!赤ちゃんの時にかかりやすい病気と好きな食べ物は?

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世界で最も豪華な鳥として知られる孔雀。その美しさの謎と生態をご紹介します!

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孔雀の生態、生息地、特徴

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孔雀とは、キジ目キジ科クジャク属に属する鳥類で、英語ではFeafowlと呼ばれています。

孔雀にはインドクジャクとそれよりやや大きめのマクジャクの2種があり、私たちが最も見慣れているのはインドクジャクの方です。インドクジャクの品種改良で生まれた、真っ白なシロクジャクというものもいます。

体重は4~6キロ、全長は2メートルほどで、翼を広げるとその大きさは3メートル近くにもなり凄い迫力を感じます。

本来の生息地は、インドやスリランカ、パキスタン、ネパールなどの南アジアです。インドでは国鳥にも登録されている代表的な鳥です。

そんな孔雀の特徴は、なんといってもその美しい飾り羽です。この羽は自分との子孫を残してくれるメスに対するアピールのためであり、年に一度の繁殖の役目が終わると、8月~9月にかけて羽は抜け落ち、次の年に向けて生え変わります。

そんなきれいな羽を完全な状態で見ることができるのは、3月~7月の繁殖期のみで、特に朝と夕方に多く見られるそうです。

一方のメスはとても地味で、綺麗な羽のイメージだけを持っていると、メスは違う種類の鳥のように思えてしまいます。

孔雀の好きな食べ物、性格

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孔雀の食性は雑食性で、小松菜や大根葉、ミルワーム、ミミズ、トカゲ、ヘビ、カエルなどを食べます。

飼育下では、上記の他に白菜やバナナ、みかん、パン、リンゴ、トマトなどを与えています。

食事に関してはニワトリと同じものを与えればよい、とも言われており、その飼いやすさと丈夫さから、学校飼育動物として幼稚園や保育園、小学校、中学校などで飼われることもあります。

ペットに向いていると言われることもありますが、性格には注意が必要です。美しい見た目とは裏腹に、性格はとても攻撃的で、人を攻撃することもあると言うのです。

これは、繁殖力が強いことが原因でもあり、特に繁殖期のオスは攻撃的になっています。単体での飼育やオスだけの飼育はストレスが溜まり、足の後方についた“蹴爪”を武器に戦おうとします。

この爪はかなり鋭く、これで蹴られたら流血確実のようです。動物園や公園で飼われている孔雀だとはいえ、本能から全く別物になったわけではありません。

美しいからと言って、写真や興味だけのために近づきすぎないように注意してください。

孔雀と人の関わり、かかりやすい病気

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孔雀は、その美しさからステータスとして飼われたり、珍しい動物を飼いたいがために飼われたりしてきました。

しかし、中には孔雀の生態や性格を理解せずに飼ってしまったために、手に負えなくなって自然に離してしまう例がたくさん起きています。

その結果、本来の生息地ではない場所で野生化し、その土地独自の生態系のバランスを壊す結果になっています。

最後に、孔雀のかかりやすい病気をご紹介します。

1つ目はヒストモナス症という寄生虫による病気です。この寄生虫によって肝臓が病変して出血し、初期症状として食欲不振や下痢などが挙げられます。放っておくと腹膜炎を併発して、最悪の場合は死んでしまう可能性もある病気です。

2つ目はニューカッスル病です。この病気は1例目の寄生虫感染とは違うウイルス感染で、孔雀だけでなくほとんどの鳥類にかかる可能性がある病気です。

そのため完全に室内で管理しきった環境で飼育していない限り、完全に感染経路を断ち切るのは難しく、日頃からこまめに掃除を行ったり、たまに飼育舎の消毒を行ったりすることで予防することがはできます。

この病気の初期症状としては、呼吸の乱れや緑色の下痢が挙げられます。ただ美しい羽根を鑑賞するだけでなく、体の調子や行動をよく見てしっかり管理してあげましょう。

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