カバの性格!赤ちゃんの時にかかりやすい病気と好きな食べ物は?

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大きな口が印象的なカバは凶暴な動物だった!

カバの生態と、凶暴な裏にある家族思いの性格を解説します。

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カバの生態、分布、特徴

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カバ(Hippopotamus)とは、偶蹄目カバ科に属する水陸両棲の動物です。

同じカバ科には、世界三大珍獣のオカピ、ジャイアントパンダと並ぶ“コビトカバ”という珍しい動物もいますが、形態も生態も全く異なるものになりますので、今回はHippopotamusというみなさんがイメージしやすい体も口も大きいあのカバについて詳しくご紹介します。

カバはサハラ砂漠より南のアフリカ大陸に生息しており、1日のほとんどを水中で過ごすため、河川や湖、沼の近くの環境に住んでいます。

そんなカバの特徴は、なんと言っても大きな口です!この口は150度もの角度に開くことができ、噛む力はなんど1トンにも及ぶそうです。

この口の中には歯が生えているのですが、特に犬歯と切歯が長く伸びた牙のようになっています。

この牙は、他の草食動物でいう角の役目をしており、何か物を食べるためというよりは、敵への威嚇や闘いに使うための物なのです。

この牙はある程度成長した後も伸び続け、人間の作った飼育環境では、1~2年ごとに削ったり切ったりする作業が必要になってきます。

もう1つの特徴は、分厚い皮膚です。その厚さは15ミリ~最も厚い箇所で40ミリにもなり、その下には更に30~50ミリの脂肪層があり、水中で生活するカバの浮袋の役目を果たしています。

カバの好きな食べ物、群れ、繁殖

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カバは草食性の動物で、オスのリーダーを先頭にした群れで生活しています。群れの規模は様々で、20~30頭、時には水場を求めて100頭になることもあります。

また、体長3~4メートル、体重1.5~3トンにもなる体を維持するにはたくさんの食べ物が必要で、重量にして1日50キロもの植物性の食事をとります。

食べ物は、陸上に生えるイネ科の草類や水中の水草が主で、採食は日が落ちた後の夜に行う事が多いです。カバの胃はとても消化効率が良く、4つの胃でほとんどのものを分解することができます。

性格はとても凶暴で、縄張り意識が強いことでも知られています。

これは、仲間や子どもの安全を守るための縄張りを意地でも守るというカバの家族愛が現れた行動でもあるのですが、カバの縄張りと知らずに侵入した人間が襲われることも多く、1年で約3千人がカバに襲われて亡くなっています。

近年では生息地の減少に伴い、カバの出現率、つまり人がカバと遭遇する確率は増加傾向にあると言います。

カバは体が大きい割に身体能力も優れており、時速40キロもの速さで走ることができます。

何トンもの体重があるカバにこの速さで突進されれば、自動車事故以上の衝撃があることでしょう。

この恐ろしさから、カバの天敵はゾウやサイなど大型動物がほとんどです。あのライオンも、群れでなければまず勝つことはできません。

カバのかかりやすい病気

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カバのかかる病気は、皮膚病が1番多いです。

これは、1日のほとんどを水中で過ごすはずのカバの皮膚が乾燥した時に起こりやすく、体が正常に機能して汗をかけないと、ひび割れを起こし、そこから細菌が感染して皮膚病が起こってしまうのです。

ここで言う汗をかく機能というのは、“血の汗”をかけるかどうかです。血の汗とはカバ特有の乾燥を防ぐための機能で、細菌感染を抑える抗菌効果があります。

その他にも紫外線を防ぐ日焼け止め効果もあり、カバが健康に生きるためにはとても大切な機能なのです。

ちなみに血の色と呼ばれるとおりこの汗は赤く、血液中に含まれるヘモグロビンが含まれているため、この鉄分が空気に触れて酸化し、赤くなっているのです。

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