ダルビッシュ有が過去最高に筋肉トレーニングをしている理由とは?

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今回はダルビッシュ有選手が、過去最高に筋肉トレーニングをしている理由についいてみていきます。

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ダルビッシュ有が筋肉トレーニングしている理由

ダルビッシュ有選手が筋肉トレーニングをする目的は、体の出力を上げるためだと述べています。

ダルビッシュ有筋肉

端正な顔だちで、さらに美しい肉体を維持するダルビッシュ選手ですが、すべては野球のためであると、彼は述べています。

【以下引用】

レンジャーズのダルビッシュ有投手(29)が23日(日本時間24日)、自身の肉体について激白した。昨年3月に右肘じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた右腕はリハビリ中に体を作り直し、体重は過去最高の107キロと増やしてキャンプイン。同僚メジャーリーガーすら驚く増強ぶり。一部では「太った」と指摘されたが、真っ向否定し、そこに込められたエースの真意から悩みまで、思う存分語った。

5日目を迎えたキャンプの朝、球場入りしたダルビッシュが苦笑いしながら、悩み?を打ち明けた。

「何か一部(報道やネット上)で『デブじゃない?』とか、言われてるみたいで。書いといてくださいよ。生で見たらデブじゃないって。デブに見えるくらいのは筋肉だって」

こんな冗談を言えるのも、復帰を目指すリハビリが順調だからこそ。22日から、ハーフマウンドでの投球練習を開始。一夜明けて、患部の状態は問題がなかった。

「(状態は)いいですよ。特に普段と違いは何もないですから」

昨年3月の右肘手術からリハビリは11か月を経過。徹底したトレーニングで、昨年の同時期と比較して体重は6キロ増え、過去最高の107キロでキャンプイン。だが、うち5キロが筋肉量増加によるものだった。

「みんな、僕が170キロとか165キロを投げようとしてるんじゃねえか、と。そういう発想なわけですよ。そうじゃないですよ」

「体がでかすぎてけがするのでは?」と指摘する声も聞こえてきたが真意は。

「例えば同じ95マイル(約153キロ)でも、それが100%で95マイルなのと、80%で95投げるのとでは全然違う。例えば、最高で時速180キロ出る車で180キロで走り続けるのと、250キロ出る車で180キロで走るんだったら、250キロ出る方が余裕がある。長距離走っても車、壊れづらいでしょ」

“最大瞬間風速”を上げるためではなく、復帰後の再発防止を見据えての増量。体作りに関しては、いかに筋力の「出力」を上げるか、という点に執着してきた。

「僕の場合は筋出力がもともと高いわけではない。筋出力というのは、瞬発力を出すときに使う速筋というのが多い方が出るんだけど、僕は持久力に生かされる遅筋という筋肉が多い体質。ある程度、生まれながらにして決まってるから、僕の場合、そこを上げる練習をするより(全体の)筋量を増やしていかないと。だから、こういう体になってしまう(笑い)」

その過酷な筋トレの一端が見えたのは22日。自宅から、キャンプ施設に優に1本10キロはある太い鎖を2本、肩にかけて持ち込んだ。さながらヒール役のプロレスラーの風体で。

「バーベルにつけて、(両端から鎖が)垂れてるように。それで例えばスクワットするなら、低くすると鎖が地面について軽くなりますよね。だからより(体勢を)低くできる。スクワットの場合、やっぱり低くなればなるほど重さを感じる。あれだと軽くなっていくから、より低くできて深い所で筋肉を使える。あと、揺れたりするので、補助筋っていうのが鍛えられる。オフに自宅でやってました」

日本で150キロ超の剛球を投げる日本ハム・大谷と阪神・藤浪。長身も含め共通点は多く、オフに一緒に練習した大谷も体重を一時100キロに増やしたがタイプが違うという。

「2人は速筋系。ああいう人たちって筋出力を上げるようなトレーニングやってればバンバン伸びてくんだけど、そうじゃない人はやっぱり難しいんです」

キャンプイン初日には、増量した体を指摘され「ボディービルダーを目指している」と冗談で返した。だが、真実でもあった。

「自分の健康とかを考えて、理想の筋肉に近づけていくっていうのがボディービルだから。まぁ広い意味でボディービルダーです(笑い)」

端正な小顔を崩し、分厚い胸板を張った。

【引用元:スポーツ報知】

これについてネット上では、

・まったくの素人の自分が心配するのは大きなお世話であるが、清原も筋肉付けすぎて失敗したように見えたので、筋肉増強中のダルがちょっと心配

・手術から1年…超絶進化したダルビッシュ有筋肉博士っぷりがスゴイ

・大谷は、ダルビッシュ有を参考に、オフの間にまずは、100キロに体重を増やし、そこから絞り込む作業を行いながら、「ポテンシャルの幅を大きくしたい」と、筋肉増量作戦に取り組んだ。その成果が、ピッチングよりも、先にバッティングに顕著に出たというわけか。

等のコメントがありました。

もともと、ダルビッシュ有選手は線の細い男性でした。
身長は昔から高いのですが、入団当時は195センチの身長で体重は85キロほどでした。

たた、入団4年目くらいから球界屈指の筋トレマニアと呼ばれるほど、ストイックに自分自身の体をいじめていたそうです。

たった1年で、ダルビッシュ有選手の肉体は100キロを超す身体になりました。

中には、彼のトレーニングによる考えを否定する人もいるそうです。

理由としては、過去に筋肉とレーニングばかりをしてしまったせいで、膝などの関節が弱ってしまい、スポーツ選手にとっては命ともいえるフィジカルを壊してしまった選手が多くいるからです。

あの有名な清原和博さんも、巨人に入団した時から筋トレを必要以上に行い、結果として若い頃の輝きは消えてしまったと言われているのです。

ただ、ダルビッシュ有選手は論理的に物事を考えているので、単にパワーをつけたいという考えではなく、肉体故障の避けるために行うトレーニングだと言っています。

ダルビッシュ有選手の考えは非常に理に適っているので、日本人時代にあれだけ化け物じみた結果を残す事が出来たのだと思います。

しかし、イチロー選手は必要以上な筋トレについては否定的な考えを持っているらしいので、人それぞれという事ですね。

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