隅田川花火大会2017! 穴場スポット9選と混雑時間と道路は?

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今年も、この季節がやってきました。隅田川花火大会2017。40thanniversaryとなる今年は去年にもまして混雑が予想されます。

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隅田川花火大会の概要

隅田川花火大会

出典:http://1616web-note.com/

江戸時代に始まった隅田川花火大会は、幾たびの中止を乗り越えて今年も行われます。

もともと、大飢饉やコレラ流行による死者を弔うための慰霊祭としての『川施餓鬼』とその後に両国で行われた川開きの『水神祭』をルーツとして形を成していた隅田川花火大会ですが、幾年月の年月が流れることで、慰霊という概念は抜けて花火を観覧するための大会となっていきました。

今では、日本内外問わす大勢の観客を引き付けてやまない江戸の風物詩の花火大会ですが、一番きれいに見えるスポットはどこなのかそして、花火大会につきものといっても過言でないのが混雑。

例年通りに交通規制がかけられるとはいえ、花火終了後の混雑は目に見えています。
そのため、『見えればいいや』『人込みが苦手』という人は、会場付近には行かずに遠くから眺めるという波及効果も生まれてきています。

波及効果により利益を得る商店などもいっぱいあるでしょう、しかし同様にマイナスの面も見えてきます。

ここでは、隅田川花火大会の穴場スポット9選と混雑時間と道路を取り上げますが、おまけ程度にマイナス面も取り上げます。

そのマイナス面を受けた上で余りあるスポットを見ていきましょう。

穴場スポット9選

来場客数『95万人』という数字を毎年はじき出す世界的にも有名な花火大会の穴場スポットといわれますが、正直。『わかりません』が本音です。

しかし、『わかりません』と言ってしまってはこれからスポットを上げていく意味すら見失ってしまうので、各スポットからの見れる光景や方角。

注意すべき点などを上げていきたいと思います。
長くなりますが、お付き合いをお願いします。

穴場スポット1:国道6号線 水戸街道向島5丁目バス停付近

穴場

出典:http://www.gotokyo.org/

このスポットは、国道沿いから隅田川方向を向いたときに、第1・第2双方の会場を見れることでも有名です。

スカイツリーのある方向に会場がありますが、周辺に高層(5階以上)ビルがあるために移動することでビルの隙間から第2会場の花火は見ることが可能です。

第1会場の方は国道の延長線上に見ることが可能と思われます。
だだ、スポット自体が歩道上になってしまうため、近くの広場へと移動や通行人の邪魔にならないように注意することを忘れないようにしましょう。

住所:東京都墨田区向島4丁目8-5(最寄駅:東武亀戸線・東武スカイツリーライン『曳舟』駅)

穴場スポット2:銅像堀公園

銅像堀公園

出典:http://room-wear.com/

このスポットは、付近に飲食店も多く和菓子屋も多いため花火を見ながら、和菓子を食べたりしながら花火見物も可能なベストスポットでもあります。

ただ、それだけ会場が近く絶好のポイントであるからこその混雑が予想されます。
この場所を狙うとすれば前日入りは覚悟した方がいいと思われます。

花火の上がる方向としては、公園を背にして左手側に第1・第2会場がありよりまじかで花火の迫力を味わえます。
打ち上げ会場に近いため、直上まではいかないものの、ある程度の高度での花火のため長時間の首の酷使に注意してください。

住所:東京都墨田区向島5丁目9-1(最寄駅:東武亀戸線・東武スカイツリーライン『曳舟』駅)

穴場スポット3:汐入公園内土手

汐留公園からの会場方向  Google マップ

このスポットは、隅田川の河川敷道路の脇にある公園ですが、比較的に会場までが遠く小さな花火を見ることができます。

『人込みが苦手』や『見れればいいや』な人であれば申し分ありません。
公園の土手での鑑賞になるために長時間右を向いたままでいると、首を痛めてしまう可能性もあります。
見る方角としては、やはりスカイツリーを基準に右手側で上がるため、小さい花火だけどスカイツリーと花火というコラボが撮れそうです。(広角だといけるかも…)

住所:東京都荒川区南千住8丁目13-1(最寄駅:JR常磐線・つくばエクスプレス・地下鉄日比谷線『南千住』駅)

穴場スポット4:コモディイイダ東向島店(屋上駐車場)

コモディイイダ東向島店

出典:http://www.homemate-research-supermarket.com/

国道6号線沿いにあるこの店舗は、先着300組限定ということで開放しているそうですが、
地元密着型のスーパーということもあり、穴場中の穴場といっても過言ではないスポットです。

ただ、自分で持ち込んだ飲食物などで出たゴミはちゃんと持ち帰りましょう。
こちらを利用したい方は、『屋上を借りている』という意識を持って節度と礼儀を持って利用してください。

見る方角は、国道を左手側にすれば、おのずと見ている方角が打ち上げ会場となります。

住所:東京都墨田区東向島1丁目28-10(最寄駅:東武亀戸線・東武スカイツリーライン『曳舟」駅)

穴場スポット5:タワーホール船堀(江戸川区総合区民ホール展望塔)

タワーホール舟堀

出典:http://tokyo-skytree-navi.com/

入場料無料という特典はありますが、距離的にいうとスポット3の汐入公園内土手よりも遠いため、
本当に『見るだけ』や『場所取りの苦労してまで…』など見るだけいいという方にはお勧めします。

墨田区という関東の密集地域での花火大会のため4号玉(160m上空で130m開く)までしか上がらないために見えても結構、小さかったりします。

よく言われるのが、もっと大きいサイズ上げれないの?と言われますが、結論から言うと『無理』なのです。
確かに遠くからでもよく見える大きいサイズ花火であれば見ごたえもあるかもしれません。

でも、隅田川という立地の関係上4号玉以上のものを上げると、周辺のビル等に被害が及ぶ危険性があるため上げることができないのです。
見る方角としては、スカイツリーの方角が会場となります。

住所:東京都江戸川区船堀4丁目1-1(最寄駅:地下鉄新宿線『船堀』駅)

穴場スポット6:白髭橋

白髭橋からの方向 Google マップ

こちらは、明治通りが通る片側1車線の狭い橋のために慢性的に交通量が多い橋ですが絶好の観覧スポットです。

打ち上げ会場の桜橋から300メートル上流に行ったところにありますが、
公共の橋であることから、規制の対象となり橋上での立ち止まっての観覧が禁止されます。(一方通行での観覧になります。)

隅田川にかかる橋のためスカイツリーのある側に花火会場があり、まじかで花火がきれいに見れるポイントでもあります。
通行に注意しながら観覧しましょう。

住所:(西岸)荒川区南千住3丁目
(東岸)台東区橋場2丁目の明治通りの橋(最寄駅:東武スカイツリーライン東向島駅)

穴場スポット7:隅田公園

都道461号線 第1会場方向  Google マップ

都道461号線 第2会場方向  Google マップ

ここほどのベストスポットは無いといっても過言ではないほどの人気スポットです。

前日入りの人も多数で朝9時には場所取りのブルーシートでいっぱいになることもあるそう…
花火を見るというより、『花火を見るためにベストスポットを取った』という結果が欲しいのであれば、おすすめしますが、そうでない人であればお勧めはしません。(花火は逃げて行かないので・・・)

方角は言うまでもありませんが、公園を背にして正面が第1会場。
右手側が第2会場となっています。

住所:東京都墨田区向島1-2-5(東武線・地下鉄浅草線・東京メトロ浅草線)

穴場スポット8:大横川親水公園

大横川親水公園

出典:http://tokyosumida.blog.shinobi.jp/

このスポットは、最もスカイツリーと花火の写真を取れやすいポイントです。
スカイツリーの方角に花火が上がるために、必ずと言いていいほどフレームの端にスカイツリーが映り込みそうな角度で上がります。

当日、気温が上がり蒸し暑い中での花火鑑賞より、親水公園での涼やかな場所での花火鑑賞が可能です。

住所:墨田区 区立公園(最寄駅:地下鉄浅草線本所我妻橋駅・東京メトロとうきょうスカイツリー駅)

詳細:メトロスカイツリー駅からそば処かみむらのある交差点をスカイツリーを背にして右手側が親水公園

穴場スポット9:駒形どぜう前

駒形どぜう前

出典:http://www.dozeu.com/

国道6号線の規制が始まってからの場所取りとなり、一斉に場所取りを開始する名物の場所ともなっています。

片側3車線のこの道路は幅員も広く、第1・第2会場のどちらも見えるため毎年混雑が必至となります。

方角もどぜう本店を背にして左手側に第1・第2会場があるためかなりベストスポットです。
そのため、場所取りを頼まれた人は準備が大切になります。

住所:東京都台東区駒形1丁目7or12(最寄駅:地下鉄浅草線浅草駅)

交通情報

穴場スポットの前に隅田川花火大会に、車で行くという人は基本お勧めしません。

上記画像のオレンジ色で区切られたエリアが交通規制エリアとなっています。
第1・第2会場を囲むように交通規制区域は設定され、区役所に大会本部で桜橋付近の第1会場。

駒形橋付近の第2会場となりこの区域内にある駐車場は、規制が始まる午後6時までに駐車場に入っている必要があるために混雑が予想されます。

隅田川花火大会交通情報

出典:https://www.city.sumida.lg.jp/

当日無事に駐車することができたとしても、午後9時半の規制解除までは移動することができないのでその点を念頭に置いておいてください。

来場客数に対しての駐車場のキャパシティーが足りなすぎるために早々に満車になります。

であるなら、会場が近くの人はゆっくりと家族で歩いてみてはいかがですか?
親子のスキンシップも図れますし・・・

もし、コインランドリー以外の場所で止めた場合には、レッカー移動などの対象になりかねないのでご注意ください。

混雑時間はどう?

混雑

出典:http://yoyakulab.net/

去年の開催日時・日程を見ると、何事もなければ例年通りの7月の最終土曜日の開催となっています。
2017年は7月29日の土曜日の開催となります。

荒天のために順延を取ったとしても、翌日30日の日曜日となり、より一層の人出が想定されます。

打ち上げ開始時間が、夜7時5分から8時30分までの1時間25分となりますが、それに合わせ観光客が移動を行います。

先にも述べた通り、朝9時よりも前から場所取りが始まるということで、始発入りの人や前日から野宿という人もいるかもしれません。
であれば、人気がないであろうスポットに先回ししてしまうという手もあります。

ただ、場所によっては早い段階での場所取りが禁止されている場合があります。
そのあたりは、細心の注意を払って来場しましょう。

帰宅時も同様です。前の方でも述べましたが、最後の花火が終わってからの移動開始では、各主要地下鉄の入場規制が入り思うようにすすめないのが事実です。

であれば、近郊に住んでいるのであれば、電車で移動するのではなく思い切って自宅まで歩いてしまうという手もあります。

また折り畳み自転車などを持ち込んでいれば、混雑を気にせずに帰宅することが可能です。
毎年95万人来場するメガイベントです。万全の備えをして花火を見に行きましょう。

まとめ

江戸時代に慰霊祭として始まったこの隅田川花火大会ですが、幾星霜の年月を経て、今年40年目という節目を迎える花火大会となりました。

ここに述べた通りにいろんなスポットがあります。
このスポットも『花火大会』とそれを見る『観客』がいてこその花火大会です。

一時の感情や有頂天になる気持ちもよくわかります。
苦労して手に入れたベストスポットも、嫌な思い出を残してしまってはどうしようもありません。
飲酒や食事をすることも自由とされています。

しかし、その食事をしたゴミをその場に捨ててしまっていいのですか?
日本以外からから来た外国観光客がその行為を見たらどう思うでしょうか。

『ここに捨ててもいいんだ』と思ってしまうことで、ひとつのゴミがまたゴミを呼びいずれ誰かが片づけなければいけません。

ならば、率先して片づけようとする心を持ち合わせておきましょう。
花火もきれいに楽しんだのだから会場・観覧した場所もきれいに片づけてから帰宅の途につきましょう。

面倒くさいという気持ちもわかります。
『なんで人のゴミまで拾わなきゃいけないの?』という気持ちもよくわかります。

それは、見終わって帰宅した後でボランティアの人たちが片づけを行います。
その人たちも同じ気持ちでしょう。

『どうしてって』その人たちがいるからこそ毎年の花火大会を維持できているということを、心の片隅にでも残しておいてください。
それは、ひとりの『日本人』として大切な気持ちのひとつです。

そして、ゴミを見つけたらひとつでも片づける努力をしてください。
それは、ほかの誰でもない『あなた』のためになるのですから…

長い間お付き合いいただきありがとうございました。

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