北朝鮮の火力訓練とは?本当の目的と動画の内容についての見解!

この記事は約2分で読めます。

スポンサーリンク

 

北朝鮮が火力訓練を行いました。

しかし、そもそも「北朝鮮の火力訓練ってどういう事?」と疑問に思われる方も多いと思います。

なので、中堅大学卒業の当サイト管理人が、出来るだけ分かりやすく、持てるボキャブラリーを活用して説明しますね。

スポンサーリンク

北朝鮮の火力訓練とは?

火力訓練と聞くと、消防的なイメージが湧きませんか?
消防士による消火訓練のような姿が浮かびます。

「もしくは、火炎放射器の火力を確かめる訓練なのでは?」

c5e298a0ed92a7b181b007eb0ee5c4f7_s

と、冗談はさておいて、火力訓練とは何なんでしょうか?

火力訓練は「戦車などの砲弾や火砲などを使った演習」の事を指します。

火力訓練の際は、模擬弾などではなく実弾を使用するのが特徴です。
実際に殺傷能力がある砲弾などを使用して、砲撃の練習を行うのです。

ポイントは「殺傷能力がある実弾」という所ですね。

c5060df45916efb81f44d3e13c216a31_s

砲撃練習だけであれば、実弾を使う必要がないんです。

しかし、火力訓練では実弾を使用します。

何が言いたいかと言うと、火力訓練の本当の目的は「砲撃演習」などではありません。



スポンサーリンク


火力訓練の本当の目的

北朝鮮が行なっている火力訓練の本当の目的は

  • 武力のアピール
  • アメリカに対する屈しない姿勢のアピール

です。

1つ目の武力のアピールは簡単ですね。

「うちら北朝鮮はこんなに強い戦車や砲弾があるんだぜ!!」

と、他国に「強いアピール」をしています。

学校でヤンキーが自分よりも弱い奴をいじめて、周りの生徒に「強さ」をアピールするのと一緒です。

そして、もう1つは「アメリカに対する牽制」です。

「アメリカなんて怖くないんだぜ!!いつでも喧嘩してやるよ!!」

と、これまた「強さ」アピールです。

以下は、火力訓練の実際の動画です。
北朝鮮の火力訓練の動画は無かったので、アメリカと韓国の合同火力訓練の動画を添付しておきます。

米韓軍は、わざわざ北朝鮮と韓国との国境付近で火力訓練を行いました。

そうです。
「わざわざ」なんです。

米軍も北朝鮮に対して同じ目的で火力訓練を行っているのです。

両国の火力訓練の場所

北朝鮮が火力訓練の行った場所は、東部の「元山市」と呼ばれる海沿いの所です。

アメリカと韓国の連合軍が行った火力訓練の場所は、北朝鮮の国境からわずか20キロしか離れていない「抱川」という河川付近です。

火力訓練の場所だけ見ると、より武力を誇示しているのはアメリカのように思えますね。

動画を見て頂けると分かりますが、かなり大きい爆発音なので、
ほぼ間違いなく、北朝鮮側に爆発音は聞こえているでしょう。

個人的な見解ですが、北朝鮮は、

「アメリカを威嚇しているが、本当は怖いよなぁ。アメリカの火力訓練が国境付近でやるなんて、怖いに決まってるだろ。うちらは、海に近い所でやってるのに。。。でも、引くに引けないところまで来ているから、もう後戻りはできないよなぁ」

こんな心情だと思います(笑)
アメリカと戦争して、勝てるはずないですからね。

まとめ

以上のように、北朝鮮もアメリカも「武力のアピール」が以前に比べて強くなっています。

このまま互いにけん制し合うだけで終わればいいのですが、なんか嫌な予感もしますよね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事があなたの暇つぶしに少しでも繋がったら拡散お願いします!

この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます。

コメントを残す