大阪正明の指名手配から逮捕まで!中核派とは?時効は無かったの?

この記事は約2分で読めます。

 

40年以上前に起きた事件で、全国指名手配を受けていた大阪正明容疑者が逮捕されました。

逮捕までの経緯と時効成立しなかった理由、そして「中核派」などについて、分かりやすく説明します。

スポンサーリンク

事件の概要

大阪正明容疑者は渋谷暴動事件と呼ばれる1971年に起きた事件の容疑で逮捕された訳ですが、なぜそのような事件が起きてしまったのか。

実は、ここが事件のポイントなのです。

1971年、日本で沖縄返還協定という案がありました。

5875dcfc67437790d678e15db9fe85c3_s

これは、今までアメリカが支配してきた沖縄を、日本に返還しますよーという協定です。

実際に協定が締結されたのは翌年1972年の事なのですが、沖縄を日本に返還する事を、頑なに反対した人たちがいました。

一般的には「左翼」と呼ばれる人たちになるのですが、大阪正明容疑者はその左翼に属する「中核派」と呼ばれる団体にいたのです。

中核派とは今でも存在する団体で、正式名称は「革命的共産主義者同盟全国委員会」と言います。

中核派というのは、分かりやすく説明すると「共産主義」の考えを持つ団体です。

共産主義というのは「トップを絶対的な存在にして、皆平等に生きようぜ!!」という考え方です。



スポンサーリンク


今の北朝鮮も共産主義国です。

ただ、今の北朝鮮も見て分かる通り、少しばかり過激な考えの人が多いんです。

元々、左翼は右翼と違い、革新的な考えを持つ人が多いので、極端に言えば「手段を選ばない」という考えを持つ人も多々います。
大阪正明容疑者たち含む中核派の人々は、沖縄返還協定を反対し、デモ行為を渋谷で起こしたのです。

096b501cd9eabd3246411e7d6fea1ab8_s

デモ行為が過激化しましまい、渋谷暴動事件へと発展してしまいました。

逮捕までの経緯と時効について

5月18日に、兵庫県内のホテルに偽名で宿泊をしたとして、広島県内にある中核派のアジトにいた2人の男を有印私文書偽造の疑いで逮捕しました。

その時、1人の男が警察官に体当たりするなどの抵抗を見せ、公務執行妨害の容疑も付いてしまいました。

その男が、46年前に指名手配された大阪正明容疑者だったのです。

さて、時効の件ですが、大阪正明容疑者には指名手配を受けた時に、傷害罪を含む5つの容疑をかけられました。

その中に殺人罪も含まれていたのですが、共犯とされていた男が病気のために公判が延びていたのです。

そして、そうこうするうちに、平成22日年に殺人罪の時効が廃止された事で、大阪正明容疑者の時効は無くなってしまいました。

おそらく裁判では、46年前の罪とホテル宿泊から警察への体当たりの罪など、複数問われると思われます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事があなたの暇つぶしに少しでも繋がったら拡散お願いします!

この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます。

今注目されている記事

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

コメントを残す