2017年お月見はいつ?由来と意味を子供に簡単に伝えるコツは?

この記事は約4分で読めます。

 

『15夜のお月さん』とよく童話にありますが、決して15日というわけではありません。

満月の日を15夜としないのには理由があり、旧暦の9月13日から14日の夜(9月13夜)にもお月見が行われたこともあり、15夜と呼ぶ場合は旧暦8月15日から16日の夜のことを言い、13日から14日の夜の場合は13夜と呼んだりする。

そのため、今年のお月見の中秋の名月は、10月4日となっています。

スポンサーリンク

そもそもお月見とは?

月を愛でる習慣で古くからあり、日本では縄文時代からあるといわれています。
特に月に関連しているといえば、女性の体が月と関係しています。

50f5ca52c06b31d57f64456cbbc87dc5_s

月の満ち欠けにより体調が変わったり、生理がこの周期に近かったりと女性には特に月の影響を受けています。

女性だけでなく、地球自身も付きの動きで潮の満ち引きなども月の影響です。

そんな古代から、地球の隣人であった月を愛でてあがめることでの感謝の気持ちや、月をモデルにした『竹取物語』など色々な物語に登場します。

1383282047a2aa580011e2b2668604a3_s

中国でも同じような風習がありますが、日本とは異なり13夜など15夜以外の異なる呼び方がなく、日本独特の表現です。

日本には貞観時代(859年~877年)に日本に入ってきて、当時の貴族社会に定着していていき平安時代に入るとより規模が大きくなり当時の天皇、宇多法皇があまりにきれいな満月を愛でて開いた日が13夜であったため、13夜という独自の風習が始まりました。

当時のお月見は一般庶民とは無縁のもので、現在でいうところの園遊会クラスのイベントであった。

明治時代に入ると、名月の行事としては簡素化されてきていて今でも続いている供え物や月餅を贈りあう風習が始まっています。
その風習が現在も続いています。

d26607b550c1320009fadd38bf0a49e4_s

日本では、お月見の風習が定着するよりも前に作物の収穫を祝う祭りもあり、いつしかふたつの風習がひとつになり、お月見で日々の収穫の感謝する行事になっていった。

お月見の由来や名前、意味を子供に簡単に伝えるコツ

子供に対して上記のようなことを行っても、『???』と不思議な顔をして終わってしまいます。

b1898055e811b26365b150ac264410f2_s

であれば、どのようなことを伝えてあげれば子供に伝えれるのでしょうか?



スポンサーリンク


子供といえば、当然のように大人ほどの知識がまだありません。
そのため大人のすることに興味津々で観察します。

そして、この言葉を連発します。
『なんで?』と。

子供のいる親にとって、子供のこの言葉の連発はイライラの原因のひとつでもあり、それは子供の素朴な疑問の問いかけでもあります。

そんなときに、正しく教えてあげれればいいですが、子供の『なんで?』の中には親である大人ですら知らないことも聞いてきたりもします。

であれば、その素朴な疑問を逆手に取ってみましょう。

単純に『そんなの知らない』で済ませるのではなく、順序立てて説明してあげればいいのです。

そもそも、お月見は収穫を祝って自然に感謝する風習で、お月見を行いますがこのことは子供にとっては不思議で仕方ありません。

なぜなら縁側を開き見たことのない草を飾って、小さな団子をかざってる物思いにふけっているのですから。

ea6dcb639e9fb2011d996fe52b0589b9_s

子供にとっては『何してるんだろう?』というのが本音でしょう。

そうして、疑問に思った子供はこういうでしょう『何してるの?』
そして、あしらってしまうと『なんで?』の連発になってしまいます。

であれば、こう言ってみてみましょう。
子供の大切にしているものを『これ。なかったらいやだよね?』と。

そうすると、当然のように『イヤッ。』といいます。

ここまでくると、あなたの話に子供も興味を示しだします。
つまり、子供の知識欲を刺激するのです。

『興味』をもつことで興味を持った物に対して、どうなっているんだろうと『疑問』を抱きます。

子供の場合はそこで知識が足りずに堂々巡りが始まってしまい、結果として『なんで?』の連発になってしまいます。

大人は、そこを解決して導いてあげればいいのです。
お月見を説明するのも同じことです。

『これはお月見してるんだよ。』ということで、子供の中には『おつきみ?』という疑問と興味が生まれます。

e71616595d9e5aa3120622b74a058fb6_s

素朴な子であれば『月、見てるよ?』と素直な疑問が返ってきたりもします。

そんな会話から、時間をかけて説明してあげればいいのです。
昔話を子供に聞かせるように伝えてあげればいいのです。

頭の柔らかいうちの知識は、スポンジのように吸収していきます。
決めつけて教えるのではなく、順序だてて教えてあげることでしっかりとした知識が子供に伝えることができます。

今回述べた子供へ伝える方法ですが、パターンのひとつにすぎません。
子供の数だけの性格があるので一朝一夕には納得してくれないかもしれません。

しかし、時間はたっぷりあるのです。
子供にとっての最初の教科書は両親になるのです。

その両親が根気強く、やさしく伝えてあげることでいい大人に育っていけると思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事があなたの暇つぶしに少しでも繋がったら拡散お願いします!

この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます。

今注目されている記事

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

詳細はこちら

コメントを残す