嵐山の紅葉2017!見頃のピーク時期とライトアップの時間帯は?

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嵐山は京都府の代表的な観光地、夏は8月16日の五山送り火(大文字焼き等)が世に知られていますが、同時に秋の紅葉は渡月橋を中心とした周辺の紅葉の見事さで有名な1000年以上の歴史がある地区です。

嵐山は日本の紅葉100選にも選ばれている京都のみならず日本屈指の名勝地で、地区全体に散らばっている歴史的建造物や、その庭園美も圧巻です。

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嵐山の紅葉期間

例年は、10月末頃から色付つき始め~11月末に散り始めるが2017年は残暑が厳しいようなので、紅葉が始まるのは例年より遅く11月10日頃から12月中旬の予想です。

嵐山地区の紅葉は概ね同じような時期に葉が色ずき始めて12月下旬には殆ど紅葉も終わりのようですが、嵐山の代表的な紅葉スポットを幾つか紹介致します。

渡月橋

渡月橋

渡月橋は嵐山のシンボル的な橋です。
渡月橋の由来は月が橋の上を渡るように見える事から付けられた名前です。

秋になると、紅葉を背景に橋の欄干と紅葉が調和して雅な風情を醸し出す雄大な景色は、真に京都嵐山を感じさせるスポットです。

天龍寺

天龍寺

足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建立した世界遺産にも認定されている京都5山の1位に格付けされている禅寺です。

壮大な曹源池庭園は池泉回遊式で嵐山を代表する庭園、秋の紅葉時には嵐山や亀山を借景とする園内は、池の水面に映りこむカエデやサクラなどの様々な色彩が実に美しく絶景です。

石段を登った(望京の丘)から眺める秋の京都や庫裏の白壁に映えるカエデ等見応えのあるスポットです。

宝厳院

宝厳院

回遊式枯山水庭園が素晴らしく、秋には220本以上のカエデが朱色に染まり紅葉の美しい見事な庭園です。
獅子を思わせる獅子岩、垣根、緑の苔の絨毯とコントラストした深紅のモミジ等情緒溢れる庭園を散策しながら秋の嵐山を満喫できます。

紅葉のシーズンには期間限定で獅子岩のある獅子吼の庭が700の灯りでライトアップされ、神聖な雰囲気を感じさせます。

又、山門から出口への参道では紅葉のトンネルを楽しめます。

大覚寺

大覚寺

真言宗大覚寺派の総本山で、元は嵯峨天皇の離宮を寺に改めた、嵯峨御所とも言われた由緒ある門跡寺院で、境内にある大沢池の周囲には、約650本のモミジやサクラがあり、3000の蓮が自生しています。

秋には水面に映る深紅のカエデが美しく見応えのあるスポットです。

紅葉のシーズンには期間限定ですが、夜間にはライトアップされた深紅のカエデが水面に映る景色は幻想的で本当に美しい。

嵯峨野トロッコ列車

嵯峨野トロッコ列車

レトロなデイゼル機関車に引っ張られる列車で、保津川渓谷を走る列車は秋には嵐山の紅葉した山々を眺めながらの25分。

日没後には紅葉のライトアップがされて、赤や黄色オレンジ色に色彩された幻想的な景観を眺められる特典があります。

ライトアップは一日に往復の1回のみです。
この時間帯のライトアップを是非見たいと思われた方は、かなり早めの予約が必要です。

清凉寺

清凉寺

嵯峨釈迦堂とも呼ばれている清凉寺は、源氏物語に登場している光源氏のモデルになったと言われている源融の別荘地に創設され、三国伝来の釈迦如来像は国宝に指定されています。

広大な境内は弁天堂、忠霊塔、聖徳太子殿等、歴史的建造物も多く、秋にはその建造物を紅葉した木々が一層際立たせている。

聖徳太子殿から南側の土塀に沿ってある紅葉林が、11月の中旬から真っ赤に色ずく光景は見事な色彩美そのものです。

二尊院

二尊院

小倉山の麓にある境内は京都屈指の紅葉の名所として知られています。

「紅葉の馬場」と呼ばれている200mの参道は、モミジが道の両側を赤のトンネルのように覆い圧巻な光景です。

二尊院の由来は釈迦如来立像と阿弥陀如来立像の二尊を祀っているためで、正式名称は「二尊教院華台寺」で嵯峨三名跡の一つとしても有名なお寺です。

祇王寺

祇王寺

祇王寺は平家物語に登場する白拍子の祇王ゆかりのお寺で女、人哀史のお寺と伝えられています。

緑の苔に覆われた庭が晩秋から初冬にかけて赤いモミジが見事に散り積もり、美しい庭となります。

静かに佇む草庵の茅葺の屋根にも、ひっそりと赤いモミジが積もり、その光景が祇王の悲哀を静かに感じさせ、祇王寺の紅葉は他の紅葉スポットとは一味違う紅葉を堪能させてくれます。

常寂光寺

常寂光寺

常寂光寺は伏見城の一部を利用して作られ、十界曼荼羅が本尊として祀られているお寺。

小倉山の中腹にある為、仁王門をくぐりぬけたら本堂に向かって急な石段を登り、そこから見る嵯峨野の街を背景に彩る常寂光寺の紅葉は見事に赤く染まり絶景です。

急な石段を登り切った充実感とも重なり、紅葉が一段と綺麗に映えて観えます。



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嵐山の一番見頃なピーク

嵐山の一番見頃なピーク

2017年の紅葉の見頃のピーク時期は、例年だと11月21日から11月27日頃でしたが、2017年は残暑が厳しい予想なので11月26日~12月2日頃となります。

嵐山の紅葉ピーク日は11月29日となります。

嵐山の紅葉のライトアップの期間と時間帯

嵐山の紅葉のライトアップの期間と時間帯

嵐山のライトアップスポットの御紹介

「大覚寺」
11月10日(金)~12月3日(日)
19時半~20時

「渡月橋」
12月8日(金)~12月17日(日)
17時半~20時

「宝厳院」
11月10日(金)~12月3日(日)
17時半~20時

「大河内山荘」
12月9日頃~12月18日
17時~20時

「二尊院」
12月9日~12月18日
17時~20時30分

「嵯峨野トロッコ列車」
10月中旬~12月上旬
16時~18時の間

「常寂光寺」
12月9日~12月18日
17時半~20時(ろうそくを使った灯籠によるライトアップ)

「嵐山花灯路」というイベントが嵯峨、嵐山地域で2005年より毎年12月紅葉のシーズンと重なる時期に世界遺産の天龍寺を中心に行われますが、この地域にある由緒ある寺院幾つかは、このイベントと連動して紅葉に染まる境内をライトアップしており夜間の特別拝観等もしています。

嵐山花灯路2016年度は12月9日~12月18日の間行われました。

嵐山花灯路2017年の期間に関しては、2016年度と差ほど変わりはないと思いますが、要確認です。

まとめ

京都は観光地として、いつも多くの観光客の方がいますが、特に紅葉の時期は混雑が予想されます。

混雑を避けても嵐山地区には、有名な紅葉を見るビュースポットは多々あります。

余り有名なビュースポットではなくとも、素晴らしい紅葉のビュースポットを探すのも嵐山探索の楽しみの一つではないでしょうか!

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