エアコンの暖房とストーブ!電気代はどちらが安い?【節約比較】

この記事は約4分で読めます。

 

冬が近づき、寒い時期になってくると、どうしても暖房器具が必要ですね。

ただ、暖房器具っていろんな種類があり、どれがいいのか迷います。

例えば、エアコンの暖房とストーブって、どっちを使えば電気代を抑えられるか悩むところですね。

早く暖まりたいときはストーブを使いたいけど、長時間使ってると結局電気代が高くなる?そうだとすると、エアコンの暖房の方がお得? といった感じで迷うことでしょう。

そんな悩みを解消するために、下記のようにまとめてみました。

この記事を読んで理解していただければ、電気代を節約しながらエアコンの暖房とストーブの使い分けができるようになります。

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暖房のメリット、デメリット

暖房のメリット、デメリット

暖房のメリットとデメリットは、次のとおり挙げられます。

メリット

メリット

  • 部屋全体を暖めることができる。
  • 火事の原因になるものがなく、安全性が高い。
  • 幼児の手の届かない場所に設置される点でも安全である。
  • 長時間使用することで、消費電力を節約することができる。

デメリット

デメリット

  • 体感温度を高めるには時間がかかる。
  • 機械の掃除を怠ると、悪臭がしたり、暖房能力が低下したりする。
  • 機械のコストが高い。


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ストーブのメリット、デメリット

ストーブのメリット、デメリット

ストーブのメリットとデメリットは、次のとおり挙げられます。

メリット

メリット

  • 体感温度を短時間で高めることができる。
  • 毎月掃除をする必要性がない。
  • 悪臭があまりない。
  • 暖房能力は低下しない。
  • 機械のコストが手ごろで購入しやすい。

デメリット

デメリット

  • 部屋全体までは暖まらない。
  • 近くに燃えやすいものがあると火事の原因になる。
  • 幼児の手に触れやすい点で危険である。
  • 長時間使用すると消費電力が多くなり、電気代が高くなる。

暖房の電気代

暖房の電気代

エアコンの消費電力は使用時間に比例するものではなく、よくカタログ等に「暖房期間消費電力量」というもので数値が表記されます。

これは、10月~4月までにかけての暖房期間5,5か月間、1日18時間継続使用していることを想定して算定するものです。短時間使用するのと長時間使用するのとでは、1時間当たりの消費電力量が異なり、長時間使用の方が少なめになります。

なぜなら、長時間継続使用していると、エアコンの1時間当たりの消費電力量が、室内温度と設定温度の差が小さくなることにより減るためです。

したがって、エアコンの暖房の電気代は、継続使用時間によって開きがあります。
ここでは、一般の家庭でよく使われる8畳タイプのもので1時間継続使用したとして計算します。

すると、平均的には1時間当たり約27円となります。
ただし、「暖房期間消費電力量」をもとに計算すると、1時間当たり4円です。

したがって、24時間つけっぱなしにしたとすると、約4円×24時間=約96円となります。

ストーブの電気代

ストーブの電気代

ストーブには、ハロゲンヒーターとカーボンヒーターとの2種類があります。ハロゲンヒーターは1,000Wのもので1時間当たり約22円です。

カーボンヒーターはハロゲンヒーターの約2倍の赤外線放射を行う分、半分の消費電力、つまり500Wで同じ暖房効果を得られ、1時間11円です。1日つけっぱなしですと、ハロゲンヒーターは約528円、カーボンヒーターは約264円となります。

どっちが安い?

どっちが安い?

暖房とストーブの電気代を次の表にまとめてみました。

1時間当たり

1日つけっぱなし

暖房

約4円~約27円

約96円

ストーブ

ハロゲンヒーター

約22円

約528円

カーボンヒーター

約11円

約264円

この表から、1時間当たりでは、使い方によっては暖房が最も安いですが、基本的にはストーム、特にカーボンヒーターが安いです。1日つけっぱなしにすると、遥かに暖房が安いことがわかります。

おすすめの使い方

同じ部屋にどれだけの時間、在室しているかによって、使い方を分けることをおすすめします。

長時間同じ部屋に在室する場合

長時間同じ部屋に在室する場合

暖房とストーブの併用がおすすめです。併用の仕方は、まず初めにストーブで体感温度を高め、その後、暖房を使い始め、部屋全体が暖かくなってきたら、ストーブの電源を落とすという方法が理想的です。

ストーブは短時間の使用にとどめ、暖房は体感温度と設定温度の差を小さくした上で長時間継続使用する方が、消費電力の節約になります。

長時間同じ部屋に在室しない場合

長時間同じ部屋に在室しない場合

ストーブのみの使用が望ましいです。長時間ではないのに暖房を作動させると、1時間当たりの消費電力量が多くなってしまいます。

ストーブで体感温度を高めるのみで十分暖房効果を得られるでしょう。

まとめ

まとめ

ここまで読まれて、いかがだったでしょうか?
エアコンの暖房の電気代が高いというイメージがされやすいのですが、それはあくまで短時間使用する場合に限るということです。

確かに短時間使用するのであれば、ストーブの方が電気代を安く抑えられますが、長時間使用する場合は、エアコンとストーブを併用するのが節約の面でも暖房効率の面でも理想的だということをご理解いただければ幸いです。

これからは、1日何時間暖房器具を使うのかを意識することによって、どちらを使うべきかが判断できます。もう迷うことなく、あなたの1日のスケジュール次第でエアコンとストーブのどちらを使うか選ぶことができるでしょう。

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