年賀状2018年は値上げされる?はがきはいつから値上げされた?

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最近、はがきが値上げになったようですね。それはいつからなのか、年賀状も値上げになってしまうのか、どうにか安く買える方法がないものか、など色々気になるものですね。

そのような疑問を解消するために、下記のとおり、はがきの値上げについて、まとめてみました。読んでいただくと、はがきの知識が深まります。

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はがきの値上げはいつから始まったのか?

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はがきの郵便料金が2017年6月1日から増額されました。従来の52円から62円へ10円もの増額です。

往復はがきもそれに伴い、従来の104円から124円と20円もの増額となりました。はがきの増額は、1994年以来の23年ぶりだそうで久々なんですね。

なお、新料金のはがきや切手は2017年5月15日から販売され、従来の52円はがきや切手は5月末日をもって販売終了となりました。ただ、従来の52円はがきが使用できなくなったわけではありませんのでご安心ください。

新料金には足りてないというだけですので、決して捨てないようにしてください。そのため、従来の52円はがきを使用する場合は、料金不足分をそのはがきに切手で貼るか、郵便局の窓口で払うか、どちらかの方法を採ることになります。

はがきを交換しようとすると、5円の手数料がかかります。ということなら、切手を貼るか、郵便局の窓口で払うかの方がお得ですね。



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はがきの値上げ理由

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ちなみに、定型の封書については、82円のまま据え置きのようです。郵便料金の値上げはこれまで何度も行われてきましたが、はがきのみの値上げは史上初のことだそうです。確かに、他の料金は大丈夫なの?って思いますよね。

これには2つ理由があります。

1つは人件費の高騰です。使用されるはがきのうち、実は多いのは、ダイレクトメールの圧着はがきなのです。ダイレクトメールの圧着ハガキを郵便局の区分機により区分されるのですが、圧着シールと機械との不具合により、たまに誤作動を起こします。

また、その圧着シールのせいで押印機でも誤作動があります。そのような機械の不具合が人件費の高騰につながり、供給原価が上がることになります。

もう1つの理由は、売上の減少です。郵便事業は黒字のようなのですが、はがきに関しては大幅な赤字だそうです。はがきの売上は、2002年では約78億円の売上でしたが、2015年では約63億円の売上に低下しています。

これには、インターネットが普及したことにより、メールなどでやり取りをする機会が増えた分、はがきを利用する方が少なくなったということが主な原因として挙げられます。

年賀状も値上げされるのか?

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年賀はがきについては、値上げしないようです。ただし、以下の条件を満たしているはがきを年賀はがきの扱いをするとのことです。

  1. 12月15日~1月7日の間に差し出されるもの
  2. 日本郵便が発行する年賀はがき
  3. 通常はがきの表面に「年賀」の文字を朱記したもの

特に注意すべき点が、(1)の条件です。年賀状を書く時間がない方もたまにいらっしゃいます。例えば、1月10日などにやっと書いて差し出したという場合は、年賀はがきの扱いがされず、通常はがきの扱いとなります。

そのため、その場合の郵便料金は62円必要になるので、注意が必要です。もし期間に間に合わなかったという場合には、不足料金分について、書いた年賀状に切手を貼るか、郵便局の窓口で払いましょう。

安く買う方法はあるのか?

はがきの郵便料金が値上げされても、安く手に入る方法が次の2つあります。

「エコーはがき」を買う

EPSON MFP image

「エコーはがき」とは、はがきの下から3分の1までのスペースに、広告が入っているもので、1枚当たり5円安く取り扱っています。

エコーはがきに広告を載せた企業が日本郵政に広告料を支払っているので、その仕組みにより郵便料金が安くなっています。

ただ、販売時期が不特定で、郵便局に出向いても入手が難しいので、ヤフーオークションを利用する方が入手しやすいでしょう。

金券ショップを利用する

金券ショップ

flickr photo by Dick Thomas Johnson

金券ショップで、はがきや切手が安く売られていたりします。

はがきが売られていない場合は、切手でも方法はあります。安く切手を買って郵便局で交換してもらえばいいのです。ただ、交換手数料が5円かかります。

金券ショップの切手なんかで本当に安く手に入るのか疑問ですよね?では、具体的な例を出して、計算してみましょう。

例として、金券ショップで額面1000円の切手を895円で購入して手に入れたとします。

その額面1000円の切手と手数料5円を郵便局窓口に渡せば、62円はがき16枚と交換できます。ただし、この場合に生じる交換差額8円分については返金されないようです。

それでも、1枚当たり56円で62円はがきを手に入っていますので、得しています。しかし、あくまでも例です。895円より高い値段に設定されていたりしますので、どうしても安く手に入れたいときの最後の手段とお考え下さい。

まとめ

ここまで、はがきの値上げについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。はがきが値上げになっても、年賀状はそのままのようですね。

はがきが値上げになったのとも、ダイレクトメールの増加が要因だったとは意外でした。安く手に入る方法もありますので、試してみる価値はあるでしょう。

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