忘年会幹事のコツ!司会進行準備と段取りの流れは?【初めての方向け】

この記事は約5分で読めます。

スポンサーリンク

 

忘年会幹事とは、会社の年末の行事でもある忘年会を取り仕切る重要な役割を持っています。そのため、やったことのない人にとっては、『何をしていいのか』がさっぱりわからない行事でもあります。

ここでは、新入社員にとっては鬼門ともいえる忘年会幹事という役職。企業によりますが、新入社員に幹事はなかなかないとは思いますが、知っておくことに越したことはないので、司会進行の仕方や準備・段取りについて取り上げてみましょう。

スポンサーリンク

忘年会幹事の司会進行の仕方

予備知識を得るには、やはり幹事をしたことのある人に相談をしましょう。もしくは、忘年会にただ参加するのではなく、幹事がどんなことをしているのかを確認したり、そばでサポートとして参加してもいいでしょう。

いろいろなことをして予備知識を得る努力をしましょう。地域により多少なりとも異なりますが、大まかな全体の流れとしては、このような構成になっています。

1.開会宣言や開会の言葉

開会宣言や開会の言葉

これは、主に『これから始めますよ~』といった宣言になるので、和気あいあいと話している時には一気に注目を浴びる役割です。

人によっては、かなりの緊張が生まれますが思いっきり行いましょう。

2.上司のあいさつ・心付け

上司のあいさつ・心付け

これは、部長のあいさつです。来年の抱負や年末のあいさつなど、部長ならではの部署の想いなどがここに集約されます。比較的に長くなりがちになるのが特徴で、来年の抱負などはきちんと聞きましょう。

また、他の部署や退社する人がいる場合には、送別会も兼ねてくるのであいさつをもらった後に『〇〇部長ご厚意を頂戴しておりますので皆様にご報告いたします。』などを付け加えましょう。決して『寸志』は言わないようにしましょう。

3.乾杯の音頭

乾杯の音頭

部長のあいさつや送別会も兼ねている場合のあいさつが終われば、乾杯の音頭になります。司会進行としては、事前に決めておく方がいいです。その場でとっさに決めると、ややこしいことになるので事前準備が鉄則です。

会社の忘年会であれば、3番目にえらい方が乾杯の音頭を取ることになります。部署であれば部長から数えて3番目なので、主任の地位にある人が音頭の役割になります。

ただ、最年少の方が音頭を取る場合は、上司に相談しておきましょう。決まったら事前にお願いしておきましょう。また、和気あいあいの部署であれば、サプライズで音頭をお願いすることもあるため、上司と相談して臨機応変に対応しましょう。

4.食事や宴会・歓談

食事や宴会・歓談

ここまでくると、司会者としてはひと段落つきます。余興としてのゲームなどを用意している場合は、司会の出番が出てきますが、余興などがない忘年会も多くなってきているので、ない場合は締めのあいさつまで歓談することになります。

余興やゲームがある場合は、事前に準備をしっかりと行って本番に備えましょう。この時は、最も盛り上がっていたりする場合があるので、『余興が見たい人~』など、場をわざと盛り上げるテンションで切り出す必要が出てきます。

カラオケパーティーやビンゴゲームなど、色々な余興があるので事前にアンケートやどんな余興がいいのかをアンケートしておくのもいいです。

5.締めのあいさつ

締めのあいさつ

締めのあいさつですが、締めのあいさつをしていただく方に『そろそろかな?』という頃合いを見つけ、『そろそろ締めのあいさつを・・・』などとお願いする必要があります。

でも、当然のように忘年会の場は盛り上がりが絶好調の場合があります。頃合いを見るには、ひとしきり盛り上がって落ち着くタイミングがあるので、その時に囁くという手もあります。

忘年会参加者は、当然のように忘年会の楽しい雰囲気が終わってしまうのが嫌なので、ほとんどの人が聞いてくれないことが多いです。

あいさつをお願いするのは、会の中で2番目にえらい方に事前に頼んでおきましょう。

6.閉会宣言

閉会宣言

幹事の最後のお仕事。閉会宣言ですが、終わってしまう焦燥感の中でしっかりと勤めあげましょう。業務連絡のような内容ですが、しっかりとした連絡事項を伝達しましょう。

二次会の予約を取っている場合は、この時に伝達を行いましょう。



スポンサーリンク


忘年会幹事の司会進行する前にすべき準備とは?

忘年会幹事の司会進行する前にすべき準備とは?

ここまで、忘年会の一通りの流れをあげてきましたが、色々と事前に準備すべきことが見えてきました。ここでリスト化してみましょう。

  1. まずは、上司へのあいさつのお願い。
  2. 退社する人や部署移動する人がいる場合は、その内容の書類。
  3. 乾杯の音頭をお願いする。
  4. 余興の準備。
  5. 締めのあいさつのお願い。

このような内容が、幹事の準備には要求されます。結構多いです。

上司との連絡の取りあいや送別会を兼ねている場合の書類や乾杯の音頭のお願いと、ピンからキリまであります。

そのため、この用意などが『面倒』と思ってしまう人が多いために、『幹事になりたくない』という人が多いのかもしれません。

忘年会を成功させるための良い段取りのながれとは?

忘年会を成功させるための良い段取りのながれとは?

基本的な流れとしては取り上げた通りでいいですが、成功させるための良い段取りにも基本はあります。きっちりと段取りを作りその通りに進行するのもいいでしょう。

でも、忘年会という年末の行事のため、どうしてもハメを外してはしゃいでしまうのも事実です。ということは、幹事としてのスケジュールが崩壊してしまうかもしれません。

であれば、幹事としての段取りを『基本ベース』にして、忘年会中に発生したイレギュラーをどう処理するかにかかります。まして、そのイレギュラーをどう処理するかを上司が見ていたりもします。

そのため、良い段取りとしては、基本ベースを作ったうえでの忘年会中の要望などを処理するような、臨機応変な段取りが良いでしょう。

その良い段取りの流れを成功させるためには何をすべき?

その良い段取りの流れを成功させるためには何をすべき?

ここまで、忘年会幹事のコツと司会進行準備と段取りの流れを取り上げてきましたが、年末の忘年会ということもあり、幹事になった人は今年一年にどのくらい成長したかや、どのくらい臨機応変に対応できるようになったのかを、段取りの流れを成功させることで表す指針になります。

ひとつ、決めたメニューに対してイレギュラーの入る確率の高い『忘年会』という会で、どれくらいの判断を行えるかによってより良い忘年会の流れが成功に向かっていきます。

ここで取り上げた内容を元に、あなただけの幹事としての技量を見せてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事があなたの暇つぶしに少しでも繋がったら拡散お願いします!

この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます。

コメントを残す