電気ストーブをつけっぱなしにすると火事に?安全な使い方とは?

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冬になると寒くて、部屋を暖める暖房器具が必要になってくるものですよね。

暖房器具の中でも電気ストーブが空気を汚さないし、灯油などの燃料を入れ替えたりする必要もないから手軽に扱えていいですよね。

しかし、電気ストーブから出火して火事になったというニュースをよく耳にするもので取り扱いには気をつけたいところです。

そこで、この記事では、電気ストーブの火事の原因や安全に使う方法などを紹介します。読んでいただくと、安全に電気ストーブを使って安心して冬を過ごすことができますよ。

是非参考にご覧ください!

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電気ストーブで起きた火事の事例

電気ストーブで起きた火事の事例

電気ストーブが原因で火事になった事例は、主に次のものがあります。

(1) 就寝中に生じた事例

就寝中に電気ストーブをつけっぱなしにしておいたことにより、寝返りをうって布団が電気ストーブの近くに移り、そこから火がつき燃え出して火事になったという事例が多いです。

(2) 洗濯物に出火した事例

電気ストーブの上部に洗濯物を干していて、ふいに洗濯物が落下したときに火がついて燃え出して火事になったという事例があります。

洗濯物を乾燥させるのに電気ストーブの熱を利用したというケースです。

(3) 外出中に出火した事例

ペットに家の留守番をさせて外出をしていたときに出火したという事例があります。

ペットが新聞紙などの可燃物を電気ストーブ付近に移動させて、それが出火元になったというものです。

外出の際に、電気ストーブをつけっぱなしにしていたり、消したつもりになっていて消し忘れていたというケースが少なくありません。その際に出火するという事例も多いです。



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電気ストーブで火事が起きる主な原因

電気ストーブで火事が起きる主な原因

電気ストーブにより火事になった原因のほとんどは、可燃物に接触したことによるものです。

そのうち約4割が寝具や座布団類約2割が衣類から出火しているようです。

出火が生じるのは深夜0時から朝の9時頃の間の時間帯が多く、3~6時の間が最も多いようです。3~6時は就寝されている方の多い時間帯であり、就寝中につけっぱなしにしておくことにより出火してしまう例は少なくありません。

つけっぱなしにすると火事になるのか?

つけっぱなしにすると火事になるのか?

ストーブにより生じた火災のうち約7割が電気ストーブによるものと言われています。

電気ストーブにはガスの臭いのないことにより危険を感知しにくいため、つけっぱなしにしてしまいやすい点が大きなデメリットになります。

消したつもりで消し忘れてしまったというケースも少なくありません。

つけっぱなしにして火事になる事例には、上述のとおり外出中や家事などでその場にいないときか就寝中のときが多く、その際に布団や衣類などの可燃物が電気ストーブの近くに移動するということから火事につながっていきます。

電気ストーブの安全な使い方とは?

電気ストーブの安全な使い方とは?

電気ストーブはストーブ火災の中でも火事を引き起こす事例が多いです。

そこで、火事を引き起こす可能性を0にする安全な使い方を下記に紹介します。

(1) 燃えやすいものを近くに置かない

燃えやすいものを電気ストーブの近くに置かないようにしましょう。

東京消防庁の実験によると、電気ストーブの前面10cm以内に燃えやすいものを置いていると発火する可能性があるとのことです。

(2) つけっぱなしにしない

基本的には、使用時間を制限して使用するようにして、つけっぱなしにしないようにしましょう。

特に、就寝中のストーブ火災が多いです。就寝中の使用を控えてください。使用している部屋を不在にする場合も、必ず電源を切りましょう。

タイマーの設定されている電気ストーブであっても、タイマー任せにせずに使用時間についてしっかり意識して使用してください。

(3) 使用しない場合は電源プラグも抜いておく

スイッチをオフにするのみならず、電源プラグごと抜いておくと安心です。

接続部から発火して火事になったケースもありますので、電気を通さないようにしておくということが重要です。

(4) 接続部やコードが古くなっている場合は使用を控える

プラグなどの接続部やコードに傷やカバーの剥がれなどが生じている場合は、電気ストーブの使用をしばらく控えて、交換等をご検討されるのが望ましいです。

そのまま使用を続けていると、そこから発火したり故障したりする危険性があります。

(4) 本来の用途以外で使用しない

洗濯物を干す用途など、電気ストーブ本来の用途以外での使用はしないでください。

洗濯物の乾燥には乾燥機などの他の器具を利用しましょう。

まとめ

ここまで電気ストーブと安全な使い方などについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

冬の寒い時期になってくると手軽に扱いやすい電気ストーブを使われる方が多いですが、取扱いの不注意により火事になってしまう事例が少なくありません。

就寝中や部屋の不在時には電気ストーブの使用を控え、電源プラグごと抜いておきましょう。

また、冬には洗濯物を外で干しても乾きにくいもので、つい電気ストーブを使いがちになってしまいますが、電気ストーブはあくまでも部屋を暖める用途でのものですので、洗濯物の乾燥での使用は控えましょう。

洗濯物を乾燥させるには小型の乾燥機を購入して使用する等の方法が望ましいです。

以上に紹介した安全な使い方をしていれば火事は起きませんし、省エネにもなって電気代も安くなりますよ!

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