オカメインコの性格は? ヒナから飼うときの選び方と価格相場は?

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セキセイインコと並んでポピュラーな小鳥といえば、オカメインコではないでしょうか?

オカメインコはその名のとおり、日本の「オカメ」のお面のような赤丸のほっぺをしていることからそう名づけられました。

愛らしくぷっくりとしたその容姿は飼い主を癒してくれます。おしゃべりも得意で一人暮らしのよきパートナーとなってくれること間違いなし。セキセイインコやほかの小鳥とはまた違った魅力がぎっしり詰まっているはず…。

そんなオカメインコの性格や歴史、飼い方や価格相場についてお話ししたいと思います。

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赤いほっぺがトレードマーク!オカメインコってどんな子?

赤いほっぺがトレードマーク!オカメインコってどんな子?

神様のいたずらとしか思えない位置に赤丸ほっぺがあるオカメインコ。「インコ」とつくからにはセキセイインコなどと同じでインコに分類されると思っている方が多いと思います。

実は…インコの一種ではありません。オカメインコはオウム目オウム科に属するオウムの一種なのです。オウムの中でも小型に分類される種でもあります。

オカメインコはオーストラリアの内陸部を原産地とし、今からさかのぼること約200年、イギリス人が自国に持ち帰り、飼い始めたことがペットとしての始まりといわれています。日本には明治時代に輸入されました。

しかし、セキセイインコほど鮮やかで珍しい色味をしていなかったため、ペットとして普及するようになったのは1980年代ころからといわれています。



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オカメインコの性格は飼いやすさ抜群!気になる性格?

オカメインコの性格は飼いやすさ抜群!気になる性格?

温厚で穏やか、人懐こい、人に撫でられるのが大好き、寂しがり屋、臆病といったものがあげられます。ほっとけない子ですよね!

人とのスキンシップをとても好むので、小さなお子さんがいる家庭にも向いているといえます。寂しがり屋なので毎日スキンシップを忘れず、部屋に放して遊んであげることが大事です。

また、臆病な性格でもあるので大きな音を出したり、急に驚かせることがないように注意しましょう。

オスとメスでもその性格を違ってきます。オスは活発でよくおしゃべりする個体で、メスはオスに比べては比較的静かで穏やかな個体が多いといわれています。

穏やかな性格はケンカを好まないので多頭飼いにも向いている種なのです。

オカメインコのヒナの選び方のポイントと価格相場

オカメインコの選び方のポイントと価格相場

飼うからにはやっぱり元気な子を選びたいですよね。

ここでは選び方のポイントや価格相場、羽毛の種類などについて、ご紹介していきたいと思います。

オカメインコの寿命は15~20年ほどといわれています。長いようで短い年月を一緒に生きるパートナーとして、ヒナ選びは慎重にしたいものです。

オカメインコのヒナはセキセイインコとは違い、初心者が育てるには難しいといわれています。なので初めてオカメインコを飼われる方にはまったくのヒナより、ちょっと育っているヒナを選ぶことをオススメします。

慣れてもう一羽…というときにヒナから飼って、差し餌で育てるのはいいでしょう。

元気で健康なヒナを選ぶポイントは以下のとおり。

  • 足の欠損がないか、羽は正常に生えているか
  • 口まわりが汚れていないか
  • 下痢をしていないか
  • 目のまわりはよごれていないか

以上の点を注意して選ぶとよいでしょう。

ひとめぼれ、で飼ったけれども、数日後には…という悲しい思いをしないためにも慎重に選びましょう。

餌はペットショップで与えられていたものと同じものを購入してください。

環境の変化など、敏感な種類でストレスなどが溜まってしまい、体を壊す可能性があるためです。寒さにも弱いので冬場はとくに温度管理に注意すること。ちなみにオカメインコの購入時期は春・秋がいいといわれています。

これは寒い冬も慣れた環境で乗り越えてもらうためでもありますので、覚えておいてください。

さて、気になる価格ですが、10000~50000円の間が相場です。

これは色によるものもあります。色のバリエーションもさまざまで、よく目にするノーマルグレー、「白オカメ」とよばれるルチノー、シナモン、アルビノなどその種類は豊富ですので、選ぶときの楽しみのひとつにもなりますね。

迎え入れた日は疲労がありますので、そっとしておいて、時折静かなささやき声で声をかけてあげるとよいでしょう。

注意してほしい!飼育するときの心構え

注意してほしい!飼育するときの心構え

温厚で人懐こいオカメインコ。

一人暮らしにも向いていますが、寂しがり屋さんなので、毎日20分は部屋に放して遊ばせて、スキンシップを忘れないでください。

また非常に臆病です。音・光・衝撃などに驚いてパニック状態になる「オカメパニック」とよばれる行動がありますので、そうさせないためにも穏やかで静かな生活を心がけることが重要です。

もしパニックに陥ってしまった場合は目を合わせ、安心させてあげてください。この際、ゲージ外に出すことは厳禁ですよ!風邪や腸炎、毛引き症など、病気になりやすいといわれています。

オカメインコに限らず、具合が悪くても隠そうとするので、普段からよく観察しておくこと。

おわりに

みんなにも優しく、魅力がいっぱいのオカメインコ。飼われる際はいい面も悪い面もしっかり理解したうえで飼ってください。

日常生活で大きな音を出さないのは不可能かもしれませんが、極力静かな部屋で飼育することをオススメします。

部屋に放鳥して遊ばせる際は、窓の開閉には気を付けてください。うっかり外に…ということがないように。オカメインコとの楽しいペットライフを送ってください。

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