ドーベルマンの性格は? 子犬から飼うときの選び方と価格相場は?

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スレンダーな体格にしなやかな筋肉、つやつやの被毛が特徴のド―ベルマン。その凛々しい姿から「犬のサラブレッド」とも呼ばれています。

警戒心の強さから番犬や警察犬で活躍しているイメージがある犬種です。しかし、家庭犬としてはどうなのでしょうか?見た目が怖いからといって、その魅力に気づかないでいる人も多いかもしれません。

でも、それは損をしていると思いますよ!見た目で判断してはいけません。

よく見るときれいな顔もしていますし、なんといっても性格がいいので飼いやすいといわれています。

そんなド―ベルマンの魅力について、性格、歴史や飼い方など、いろいろな角度から迫っていきたいと思います。

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ドーベルマンの歴史や性格について

ド―ベルマンの歴史や性格について

ド―ベルマンはドイツ原産の犬種です。その歴史は意外に浅く、1890年ごろに誕生したといわれています。

その誕生は一説ではこういわれていることもあります。当時、「ド―ベルマン氏」という人物が、税金徴収の仕事をしている際、護身のために警備犬の必要性を考えて作られた種で、その氏の名前をとって「ド―ベルマン」と名付けられました。

その存在は瞬く間に話題となり、1900年ころには犬種クラブも公認されています。

その優秀な能力から現在でも麻薬探知犬や軍用犬、警察犬として活躍しています。ド―ベルマンは警戒心の強さから凶暴と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。非常に利口で飼い主に忠実、好奇心旺盛、人懐こく甘えたがりな子でもあるのです。

なので飼いやすさは抜群で、また番犬にも最適なド―ベルマン。警戒心が強い分、飼い主に懐いたときの感動はひとしおだと思います。早いうちにきっちりとしつけることで、噛み癖や引っ張り癖をなくせば、最高のパートナーとなってくれるでしょう。



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ドーベルマンの子犬を選び方のポイントと価格相場について

元気な子犬を見極めるポイントと価格相場について

ド―ベルマンの原産はドイツですが、そのタイプは二種類に分けられます。一つ目は「ヨーロピアンタイプ」、二つ目は「アメリカンタイプ」です。

前者はド―ベルマンらしく大型で筋肉質、その高い能力から使役犬の性質が強いです。後者は品種改良されており、ヨーロピアンよりは小型、しっぽが比較的長く、家庭犬に向いているといわれています。

オスとメスでもその性格は少し異なり、オスは好奇心旺盛でやんちゃ、メスは静かで穏やかな子が多いです。

さて、子犬を選ぶときのポイントとして、まずおもちゃで遊んでみてください。においを嗅いだ後しっぽを振って楽しく遊んでいますか?

もしも、おもちゃを離さない子、引っ張ると唸り声を上げる子は注意が必要です。この手の子は警察犬などには向いていますが、家庭犬にするにはしつけが難しいからです。

そのほかに特に見極めるポイントとしては、以下のとおりです。

  • 下痢をしていないか
  • 被毛のコントラストがはっきりしているか
  • 皮膚トラブルがないか(皮膚が傷つきやすいのではげたりしていないか)
  • 体重が重すぎないか・痩せすぎていないか
  • 目に異常はないか(目の病気にかかりやすい個体のため)

以上を念頭に置いて、慎重に観察して、健康でかわいい子を選んでくださいね。

価格としては20~30万円が相場といわれています。これ以下で安い子がいたとしても購入はオススメしません。何かしら先天的な病気を持っていたりしますので、相場の金額での購入が必要となります。

購入先はペットショップや里親、ブリーダーからがあげられますが、ブリーダーを選ぶとよいでしょう。ペットショップよりも安く購入できますし、プロですので飼育のいろはも教えてくれます。

しかし、中には悪徳業者もいますので、表面的な知識しかもっていないか、パピーミルではないかを慎重に見極めなければなりません。

ドーベルマンを飼育する際に気を付けること

ド―ベルマンを飼育する際、気を付けることをいくつかご紹介したいと思います。

まず、しつけについて。元来警戒心が強いため、飼い主との主従関係をはっきり理解させることが大切です。自分のほうが上だと覚えてしまうと、手のつけられない問題犬になってしまうので、主従関係を覚えさせることに徹底しましょう。

飼育する際に気を付けること

その警戒心から時に攻撃的になる可能性もありますので、感情を抑えることができるように「まて!」を覚えさせることもお忘れなく。

ド―ベルマンは心臓の病気にもかかりやすい犬種です。寿命がほかの犬種と比べそこまで長くないのもそれが原因といわれています。肥大性心筋症などを引き起こしやすいのでシニア期に入ったら心臓の検査など、定期的に行ってください。

活発な性格でもあるので、散歩はとても大切です。

散歩の時間は1日2回1時間以上を目安にしてください。飼う際はそれだけの散歩の時間を避けるかもよく考えてくださいね。

おわりに

警察犬や麻薬探知犬などで活躍するド―ベルマンは、とても賢い犬ですので、「主従関係」をあいまいにさせないよう注意しましょう。

ド―ベルマンは愛情深くもあるので、たくさんの愛情を注いで、素敵なペットライフを送ってくださいね。

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