スコティッシュフォールドの性格は?子猫から飼う時の選び方と価格相場は?

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折れ耳のずんぐり猫!近年人気急上昇中のスコティッシュフォールドの特徴と魅力、飼い方の注意をご紹介!

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スコティッシュフォールドってどんな猫?

スコティッシュフォールドってどんな猫?

スコティッシュフォールド(Scottish Fold)とは、スコットランド原産の猫の品種です。始まりは、スコットランドのある農家で生まれた突然変異の猫だと言われており、特徴は何といっても前方に折れ曲がった垂れ耳です。

通常生まれたばかりの子猫のほとんどは耳が垂れており、成長するにつれて耳は立ってきます。

しかし、その猫だけは大人になっても垂れ耳のままだったということです。始まりは突然変異でしたが、その子どもも折れ耳だったことから遺伝性の特徴であることが分かり、人間の手によって繁殖が進められました。

その後、その子孫がアメリカに渡り、ブリティッシュショートヘアやアメリカンショートヘアと掛け合わせた品種改良が行われて、1994年には新たに一つの品種として認定されました。

猫には珍しいその垂れ耳と、大きくて丸い目、丸型の顔、ずんぐりむっくりな体型から、いつまでたっても子猫のような愛らしさを残しています。性格は、おっとりとしていて優しく甘えん坊で、誰にでもすり寄っていく人懐こさがあります。これらの特徴から、近年人気上昇中の品種でもあります。



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スコティッシュフォールドの性格

スコティッシュフォールドの性格

おっとりとしていて優しく、飼い主と一緒にいることが好きで甘えん坊な性格と、抜け毛が少なく運動量もそこまで必要ではないため、初めて猫を飼う方や子どもがいる家庭におすすめの品種です。

また、鳴き声もうるさくなく静かなので、アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいる方にもおすすめです。

一方で、甘えん坊なスコティッシュフォールドにとって、長時間一人で過ごすことはあまり得意ではありませんので、

留守がちの方
猫とゆっくり触れ合う時間があまりとれない方
一人暮らしの方

にはおすすめできません。

スコティッシュフォールドの特徴を正しく理解せずに苦手な長時間の留守番を度々させてしまうと、猫自身がストレスを溜めてしまい、心身の健康によくありません。快適に健康に過ごしいてもらうためにも、品種の特徴を正しく理解して日々の環境整備と体調管理には気を付けてあげましょう。

子猫から飼う時の選び方と価格相場

品種の理解を経て、スコティッシュフォールドを飼う決意ができたら、次は入手方法を調べましょう。スコティッシュフォールドは垂れ耳が特徴の品種ですが、垂れているのは全体の30%ほどで、耳が立ったスコティッシュフォールドもたくさんいるのです。

その中でも耳の垂れ具合は様々で、病気やストレスの受け具合によって、垂れていた耳が立ったり、立っていた耳が垂れたり、片方だけが垂れ耳になったり、ということがあるようです。

購入の際は立ち耳か折れ耳かによって値段が大きく違いますが、のちのちは変化する可能性があることは頭に入れておきましょう。

ちなみに価格相場としては、立ち耳が5~8万円で、垂れ耳が10~20万円といったところでしょう。血統によっては40万近くする個体もありますので、ブリーダーさんやペットショップに直接問い合わせをしてみましょう。

また、あまり知られていませんがスコティッシュフォールドには長毛種と短毛種が存在します。長毛種は大変希少で、ロングヘアフォールドとハイランドフォールドの2種類がいます。

スコティッシュフォールドがかかりやすい病気とは?

スコティッシュフォールドがかかりやすい病気とは?

スコティッシュフォールドとの憧れの生活。

猫と遊んだり、一緒にお昼寝をしたり、のんびりしている姿を見て癒されたり、想像が膨らむとワクワクしてきますよね!そこで実際家に猫を迎える前に、あらかじめ知っておきたいことをご紹介します。

それは、品種特有のかかりやすい病気についてです。一つ目は先天的骨形成異常症

先天的骨形成異常症とは、生後3か月から2歳までの成長期に起こりやすく、骨の形成や軟骨の異常がみられます。これは折れ耳同士の交配で発症しやすいため、購入の際にしっかりと両親の血統なども確認すると良いでしょう。

二つ目は内臓奇形です。二つ目の内臓奇形は、外見からは分からないので、日常生活の中で飼い主さんがちょっとした変化に気づいてあげたり、定期的に健康診断に連れて行ったりすることで、早期発見に繋がるでしょう。

飼い主さんがご自分で健康をチェックする際には、

  • 耳の汚れや目ヤニが出ていないか
  • 鼻水は出ていないか
  • ケガはないか
  • 触って痛がる箇所はないか
  • 骨や関節にしこりやコブはないか(特に顎関節や足の関節、股関節、尻などや)
  • 歩き方に異常はないか

を重点的に見てあげてください。

万が一関節にコブが見つかった場合や、痛がって触らせてくれない所があった場合は、放っておくと進行する恐れがあるので、早めに獣医さんに行って検査してもらいましょう。

最近はペットフードの開発も進んでいるので、ペットフードで対策することも可能です。待ち望んで家に迎えた家族の一員にはできるだけ健康に長生きしてもらえるように、愛情をたっぷり注いで精いっぱいの努力をしてあげましょうね!

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