マンチカンの性格は?子猫から飼う時の選び方と価格相場は?

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犬だけでなく猫にもいた!足が短く歩き方がたまらないマンチカンの魅力をご紹介します!

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マンチカンってどんな猫?

マンチカンってどんな猫?

マンチカン(Munchkin)とは、北アメリカ原産の猫の品種で、英語で“小さい人”、“子ども”という意味を持っています。

その特徴は何といっても短い足です!その短い足から「猫のダックスフンド」とも呼ばれています。短い足にも関わらず、意外と動きが速いので、そのギャップが面白くもあり可愛くもあります。

近年はその愛らしさから人気者になりましたが、もとは一匹の猫から始まったと言われています。短足の猫がいたという記録は1940年代からありますが、その時点では品種として認められておらず、何らかの障害を持った子か病気の子だと思われていたようです。

しかし詳しい検査をしてみると、その足の短さは病気や障害が理由ではなく、単なる突然変異であり健康面では全く関係ないということが判明したのです。疾患ではなくただの突然変異ならば繁殖しても健康への影響はないだろうということで、1980年代に本格的に繁殖が行われるようになりました。

その後1995年には新たに一つの品種として国際的に認定されました。



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マンチカンの性格

マンチカンの性格

マンチカンの性格は、穏やかで人懐こいことが特徴です。飼い主さんに遊んでもらうことが大好きで甘えん坊なところがあり、他の猫や動物にも優しくできる穏やかさも持ち合わせています。

育った環境にもよりますが、雌よりも雄のほうが穏やかな傾向にあると言われています。

一方で、おとなしく穏やかなだけでなく好奇心旺盛で賢い面もあるので、おもちゃやゲームで遊ぶと喜んでくれるでしょう。

飼い主さんがいない留守番中には、基本的にはおとなしく待ってくれていますが、念のために荒らされたり壊されたりすると困るものはあらかじめ猫が届かない場所に移動させ、物によってはネガをする恐れもあるので未然に被害を防ぐ癖をつけておくことも大切です。

そして、飼い主さんが帰宅して留守番が終わったら、おとなしくいい子に待っていたことをたくさん褒めてあげましょう!

以上のように、人との関わり合いが大好きなマンチカンは、家庭で飼育する猫としての素質を持っています。ただ、最低限のしつけは必要で、人と関わる中で守ってもらいたいルールはしっかりと猫に覚えてもらいましょう。

その際、出来なかった時に強く叱ったり叩いたりしないことが大切です。人にとっては一時的な事でも、猫にとっては飼い主さんとの信頼関係にかかわる重大な出来事にもなり得、トラウマになる可能性もありますので注意してください。

一緒に暮らす家族として、人のためにも猫のためにも、対等で安心できる関係性を築いていけるよう心掛けましょう。

マンチカンの選び方

マンチカンがかかりやすい病気とは?

突然変異で足が短く生まれたマンチカンですが、実はすべてのマンチカンが短足なわけではないのです。マンチカンというのはあくまで血統(血のつながり)のことですので“マンチカンには短足が多い“という解釈のほうが正しいかもしれません。

短足の猫ばかりを繁殖すれば全てが短足になるのでは?と思うかもしれませんがそうはいかないのです。

というのも、遺伝的な疾患が起因しています。両親が短足のマンチカンで、子猫も短足であった場合、その子猫は原因不明の突然死で亡くなるケースがあるのです。今も原因は分かっていませんが、正しい知識を持ったブリーダーさんは短足同士の交配を避けています。

こうした点から見ても、猫との幸せで楽しい生活を手に入れるためには、入手先には細心の注意を払うことが必要です。

価格相場は、足が短い子猫は15~35万円、足が長い通常タイプの子猫は5~10万円ほどです。猫の平均価格は6~8万円と言われているので、マンチカンは珍しいがゆえにお値段も少し高く設定されています。

そして最後にもう一点、マンチカンを飼いたいという方に知ってもらいたい事が、病気についてです。マンチカンはその四肢が短いがゆえに一般的な猫よりも足への負担が大きく、ヘルニアにかかりやすいのです。

体重が重いとその分足への負担も増えるので、太らないような体型維持と予防が必要です。”健康は日々の正しい食事から“人間でも同じことが言えますが、それは猫も同様です。年齢や日々の運動量に応じて適切な食事を適切な量で与えましょう。

近年は犬猫などのペット用に多種様々なフードが販売されているため、すでにぽっちゃりしている場合にはダイエットフードを選んでみても良いでしょう。ただし、猫にも好き嫌いがあるので、少量で試して猫が気に入れば徐々に食事に取り入れるというように、段階を踏んで食事を変えてあげましょう。

その他、毛玉症や慢性腎不全などの病気もありますが、一番の予防法は日頃の手入れをおろそかにせず、猫と触れ合いながらも体調の変化を感じ取ることです。

また、屋外飼育は管理できる部分が限られるため、事故や怪我のことも考えて常に目が届く室内飼育をおすすめします。正しい知識を身に付けて、猫との楽しい生活を送りましょう!

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